輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
先般、のと里山空港利用促進議員連盟の講習会では、アステナホールディングス株式会社の岩城慶太郎氏の講演を聞いてまいりました。その中で、この能登は、過疎、高齢化、産業や教育など全てにおいて課題があるけれども、それらの課題解決のためにいろいろなビジネスのチャンスがあるということでありました。
先般、のと里山空港利用促進議員連盟の講習会では、アステナホールディングス株式会社の岩城慶太郎氏の講演を聞いてまいりました。その中で、この能登は、過疎、高齢化、産業や教育など全てにおいて課題があるけれども、それらの課題解決のためにいろいろなビジネスのチャンスがあるということでありました。
計画への課題として、騒音による健康への影響、湧水、地下水、飲用に使用している河川への影響、バードストライク等、鳥類への影響、里山景観の大規模な可変等の環境影響をできる限り回避、低減できることが重要であると考えております。事業者に対しては、環境の保全について配慮を強く求めるとともに、事業計画を地域住民に丁寧に説明し、良好な関係の構築を図るよう求めてまいります。
北陸工業新聞によりますと、経年劣化が進んでいたこの両施設を対象に、シロアリ防止や雨漏り是正などの改修、長寿命化対策を行い、里山の新たな観光資源として活用。川魚を手づかみで取り、いろりで焼いて食べたりする食の体験、伝統体験を利用者で楽しんでもらう。旧前家家は1棟貸しをして提供。2棟共に浴室、キッチン、トイレを備え、無線LANを完備。長期滞在にも対応とあります。
七尾市内で計画されている風力発電計画は、七尾志賀風力発電12基、出力5万400キロワット、志賀風吹岳風力発電17基、出力7万1,400キロワット、能登中風力発電17基、出力7万1,400キロワット、中能登ウインドファーム15基、出力6万4,500キロワット、能登里山風力発電17基、出力7万1,400キロワット、虫ヶ峰風力発電13基、出力5万4,600キロワットで、いずれも環境アセスメント開始時期、配慮書
宮橋市長の地元でもある旧西尾小学校のこの跡地を利活用した里山拠点施設であります。コロナが鎮静化をするまではやはり猶予期間を置いて、本来の目的に沿って事業を実施すべきであると私は思っています。 施設整備の具合及び現状、そして今後の対応についてお聞きをしたいと思います。 次に、安宅新地区土地区画整理事業についてお聞きをします。
が違うが,今回の施策と昨年度の違 │ │ │ │ │ │ いは │ │ │ │ │ │ ・昨年の実績は恒久的に学生への施設利用料の減免措置が必要ではないか │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 里山地区活性化
また、持続可能な循環型地域社会の実現を目指し、民間団体と連携しながら、多様なパートナーシップの下、里山資源の保全、活用を図ってまいります。 第3に、「生涯くらし続けられるまちへ」であります。 まず、安全・安心のまちづくりについてです。 救急・消防業務の高度化に向けて、119映像通報システムを導入します。
における食品ロスについて ・未利用食品の有効利用について 3 未来へつなぐ音楽振興費について(答弁:にぎわい交流部長)……………………………………90 ・昨年の実績は ・昨年の実績は今年度は昨年度と状況が違うが,今回の施策と昨年度の違い は ・昨年の実績は恒久的に学生への施設利用料の減免措置が必要ではないか 3番東 浩一君 1 里山地区活性化
次に、のと里山空港利活用促進策について、お尋ねをいたします。 新型コロナウイルスの影響で出張や旅行の多くが控えざるを得ない状況となり、航空各社も各路線での減便等の対応を行い、能登空港も、現在は1日1便、2月までは、日によっては運行しない日もあったり、さらに減便するという事態にまで落ち込みました。
里山を巡回して、投票所が削減される地域の投票に対する利便性を維持するためとのことですが、白山ろくでも利便性が損なわれず、経費が削減できるならば導入も検討できるのではないでしょうか。 そこで、2つ目として、移動できる期日前投票所を白山ろくのみならず高校、大学、老人施設や障害者施設、さらには商業施設まで巡回させて期日前投票を促進させてはいかがでしょうか、見解をお尋ねします。
本市における過疎地域対策として、中山間地の活性化政策では、交流人口拡大から移住・定住につなげる里山の振興と、住んでいる人の農業所得の向上を目的とした農業振興の2つを柱に事業展開を行っており、現在のところ、過去10年の対象地区全体の人口数を見ると減少幅が改善されているという状況にあります。
それから、先ほど議員が御質問されてました移住という、この部分はいわゆる芸術の分野だとか自然の分野だとかに大変造詣が深い人たちが、関心を持っておられる方が移住してくるわけですから、そういう意味で里山をさらに磨いていくと。
4番目に最後の質問ですけれども、里山の小学校の活用についてです。 これまでの山間地における学校の活用です。これは簡略で結構でございます。 そして、1月30日の北國新聞によりますと「次世代自動車 小松 里山で開発」の記事が出ていました。タジマモーターさん、田嶋会長ですね。
ライブラリーについて │ │6 │○ │ │片山瞬次郎 │ (2) 「空とこども絵本館」の活用について │ │ │ │ │ │ ・新たな展開を図るための取組はあるか │ │ │ │ │ │ ・シルバー世代に対する絵本館の活用 │ │ │ │ │ │4 里山地域
図書館をどう考えるか ・市立図書館の代表的な蔵書とは(専門的情報は何か) ・地方財政の逼迫,高齢化の進展,資産の長寿命化の中での図書館 ・新幹線小松駅内のライブラリーについて (2) 「空とこども絵本館」の活用について(答弁:教育長) ・新たな展開を図るための取組はあるか ・シルバー世代に対する絵本館の活用 4 里山地域
里山振興では、一般財団法人こまつ里山SDGs倶楽部とも連携し、豊かな里山資源を活用した誘客促進など、日本の里山モデルを目指してまいります。 教育は最良の公共投資という考えの下、世界で、ふるさとで輝き躍動する人づくりを推進し、サイエンスヒルズや大学と連携した取組は、先進事例として全国に紹介されています。
この地域は、里山地域の学校再編に伴い、新たに辺地対策事業債の条件を満たすものであり、計画策定により、交通条件等で他の地域と格差のある地域に対し財政支援措置を講じ、里山地域全体の振興を図るものであります。 計画内容として、道路、橋梁、土地改良、下水道処理施設のほか産業振興施設の整備があります。
その以降、鵜川、中海町のシバザクラであったり、こまつの杜のげんき里山、桜並木の道であったり、小松駅周辺の市街地のハナミズキのフローラル化という話であったり、東山、那谷町の千本桜構想を実際にやっていただいていますが、そういうことであったり、遊泉寺銅山、この辺の桜、梅、シャガというようなものを次々と、こういう場所をつくっていこうよというようなことの創出で立ち上がってきています。
被害がとどまることなく拡大すれば、生産者の意欲低下を招き、ひいては廃業の道を選び、その結果、耕作放棄地が増えることで、緩衝地帯である里山の崩壊が加速、住宅地の庭先に獣の出没が頻発するということに発展するでしょう。効果的な対策についてどのように取り組んでいるのかお聞かせください。 ○野本正人議長 長谷農林水産局長。